タドキストによる英語多読ブログ

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身近すぎて見えない!?プラスチックの正体と未来がわかる一冊 ORDシリーズLevel 2『Plastic』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

身近すぎて見えない!?プラスチックの正体と未来がわかる一冊をご紹介します。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Louise Spilsburyさんが手掛けた英語読本、『Plasticです。

 

YL 1.2~1.4程度  語数798

シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 2(450語レベル)の本です。

 

本の内容のご紹介

プラスチックって、どこで使われていると思いますか?

あまりにも身近すぎて、普段は意識しないその存在を、改めて見つめ直させてくれるのがこの一冊です。

本書は、“plastic(プラスチック)”をテーマに、私たちの生活との深い関わりをやさしい英語で解説したノンフィクション読本。

 

物語は、ペンやスプーン、フォークといった身近なアイテムからスタート。「気づけば、こんなに使っているんだ」と思わず感じてしまう導入です。さらに、プラスチックには硬いものから柔らかいものまでさまざまな種類があることにも触れられ、素材としての特徴が自然に理解できます。

 

そして話題はその原料へ。プラスチックが石油から作られていることが説明され、「便利さ」と「資源」のつながりにも気づかされます。

 

本書の面白さは、用途の広がりにもあります。食品容器やラップといった日常的なものだけでなく、窓枠や屋根、ドア、カーペットやカーテンなど、家のあちこちに使われていることが紹介され、「こんなところにも?」という発見が続きます。

 

さらに、凧やカヤック、ゴーグルやプロテクターといったアウトドア用品にも話が広がり、プラスチックが私たちの活動を支えていることがよく分かります。

 

そして終盤では、現代社会に欠かせないテーマであるプラスチックごみの問題へ。リサイクルの重要性や、新しい活用方法についても触れられており、「便利さの裏側」にある課題にも目を向ける構成になっています。

 

やさしい語彙と豊富な写真で構成されているため、内容はしっかりしていながらも読みやすく、多読教材としても非常に優秀。英語を読みながら知識も広がる一冊です。

 

「知っているようで知らない」プラスチックの世界を、気軽にのぞいてみませんか?気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

 

最後に

本書と類似の本としては、以下もあります。

YL 1.4~1.6程度  語数は1,491語 Lexile: 520L

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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