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今回は、小学2年生のA.J.たちのにぎやかな学校生活を描いた人気シリーズの第20巻をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Dan Gutmanさんが文を、Jim Paillotさんがイラストを手掛けた英語読本、My Weird Schoolシリーズの第20巻『Mr. Louie Is Screwy!』です。
YL 2.6~3.0程度 語数7,599語
シリーズ:My Weird School (MWS) #20す。
本の内容のご紹介
「大好きな先生が結婚して、いなくなってしまうとしたら…どうしますか?」
そんな子どもたちの本音が、大騒動へと発展していくのがこの一冊です。
小学2年生のA.J.たちのにぎやかな学校生活を描いた人気シリーズの第20巻。物語も終盤に差しかかり、いつもの笑いに加えて、少し大きな展開が動き始める重要な巻です。
2月、学校はバレンタインデーの雰囲気に包まれ始めます。
登場するのは、学校近くで交通指導をしているMr. Louie。「愛」を何より大切にする彼は、元裁判官というユニークな経歴の持ち主で、周囲をやさしい空気で包み込む存在です。
そんなMr. Louieが学校に招かれ、バレンタインフェスの企画がスタート。さらに、Mrs. Yonkersが開発した「Love Machine」まで登場し、子どもたちは自分の“本当の気持ち”を確かめることになります。
しかし、この装置が思わぬ展開を生みます。A.J.自身も気づいていなかった感情が明らかになり、物語は少しずつ予想外の方向へ。
そして決定的な出来事が起こります。担任のMiss Daisyに恋人がいること、そして結婚が間近であることが判明するのです。
「最高の先生がいなくなるなんて困る!」
そう考えたA.J.たちは、なんと結婚を止めるための作戦を立て始めます。子どもらしい発想と行動力が、このシリーズらしいドタバタをさらに加速させていきます。
笑いどころはもちろん満載ですが、この巻はそれだけでは終わりません。「好き」という気持ちや、「大切な人がいなくなるかもしれない」という不安がほんのりと描かれ、シリーズの中でも印象に残る一冊になっています。
英語はやさしく、会話中心でテンポよく読めるため、多読にも最適。楽しみながら自然な英語表現に触れられるのも、このシリーズの魅力です。
笑って読めるのに、少しだけ胸に残る。そんなシリーズ終盤ならではの一冊です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
My Weird School (MWS)シリーズの他のタイトルは、以下にまとめてあります。
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
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などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
