こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、海に消えた伝説の文明 ― アトランティスの謎に迫る英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Andrew Donkinさんが文を手掛けた本、『Atlantis: The Lost City?』です。
YL 2.5~3.5程度 語数は4,493語
シリーズ:DK ReadersのLevel 4 (DKR4)です。
本の内容のご紹介
「かつて、世界で最もすぐれた文明が存在した――。」
そんな壮大な話を弟子たちに語ったのが、古代ギリシャの哲学者Plato です。
その文明の名前がアトランティス。
本書 Atlantis は、この伝説の島の正体に迫る一冊です。
アトランティスは、とても大きな島で、海の神ポセイドンの10人の息子たちによって治められていました。
中でも長男のAtlasが王となり、島はまるで輪のように広がる不思議な形。人々は船で島の中を行き来していたといいます。
豊かで発展した、まさに理想の文明――
しかし、人々はしだいに欲深くなり、ついにはヨーロッパへ侵攻。
その結果、神ゼウスの怒りを買い、雷によって島ごと海に沈められてしまったと語られています。
まるで映画のようなこの話ですが、ここで終わりではありません。
「本当にそんな文明はあったのか?」
この疑問は長い間、多くの人を惹きつけてきました。
紀元前9600年に沈んだという説をめぐり、さまざまな議論が続きます。
特に、19世紀に Ignatius Donnelly がアトランティスの実在を主張したことで、世界中で大きな話題に。
さらに、クレタ島の遺跡や、バハマ付近の海中に見える“人工物のような影”など、
「もしかしてこれがアトランティス?」と思わせる発見も報告されています。
伝説なのか、それとも歴史の事実なのか――。
読み進めるうちに、「本当にあったのかもしれない」と想像がふくらんでいきます。
神話と歴史のあいだを旅するような一冊。
ちょっとしたロマンを感じたいときに、ぜひ手に取ってみてください。
最後に
この本と同じDKRシリーズのタイトルとして、以下もご紹介したことがあります。
ご関心があれば、合わせてどうぞ!
(シリーズ一覧)
この本では、これまでたくさんの英語の本をご紹介してきました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
