こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、歴史上特に大きな影響力があった5つの帝国を紹介した英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Nic Harrisさんが文を手掛けたノンフィクションの英語読本、『Medicine: Old and New』です。
YL 2.3~2.5程度 語数2,011語
シリーズ:Cambridge Discovery Education Interactive ReadersのLevel 3(700語レベル)の本です。
本の内容のご紹介
「体調が悪いとき、まず何をしますか?」
薬を飲む、病院に行く――それが当たり前のように思えますが、本当にそれだけなのでしょうか。
本書は、薬・治療・健康をテーマにしたノンフィクションの英語リーダー。
身近な話題を扱いながら、「治す」とはどういうことかを多角的に考えさせてくれる一冊です。
冒頭では、現代において薬がどれほど広く使われているか、そしてその市場が急速に拡大していることが紹介されます。
しかし、少し時代をさかのぼると――
かつては「体の血を抜くと健康になる」と信じられ、ヒルに血を吸わせる治療が行われていました。今では驚いてしまうような方法も、当時は“正しい医療”だったのです。
続いて紹介されるのは、自然の力を使った治療法。
喉が痛いときは塩水、頭痛のときは玉ねぎを額に――。
「えっ、本当に効くの?」と思うものもありますが、世界にはさまざまな知恵が存在していることに気づかされます。
さらに本書は、最新のテクノロジーにも目を向けます。
例えば、物理学者Stephen Hawkingのように、体のわずかな動きから意思や感情を読み取る技術。医療は今、科学とテクノロジーによって大きく進化しているのです。
終盤では、人間が本来持っている自然治癒力に注目。
そして、その力を高める方法のひとつとして「笑い」が紹介されます。
「あなたは最近、どれくらい笑いましたか?」
そんな問いかけで締めくくられるこの本は、単なる知識の紹介にとどまらず、読者自身の生活を見つめ直すきっかけを与えてくれます。
やさしめの英語(A2レベル)で読みやすく、英語学習と知識のインプットを同時にできるのが大きな魅力。薬だけに頼らない「健康」のあり方を考えながら、英語で新しい視点を手に入れられる本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
この本と同じCDIRシリーズの本をお探しでしたら、以下のまとめ記事をチェックしてみてくださいね!
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
・タイトル
・著者
・YL
・語数
・シリーズ
などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
