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今回は、シドニーでのハウスメイトをトピックにした、Oxford Dominoes (ODM)シリーズからの書下ろしの作品をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Alison Wattsさんが文を手掛けた書下ろしのGraded Reader(段階別図書)、『Housemates』です。
YL 1.8~2.0程度 語数は5,381語
シリーズ:Oxford Bookworms DominoesのStage 1【400語レベル】です。
本の内容のご紹介
Chrisは、緑豊かなWagga Waggaから、大都市のシドニーの大学で勉強するために引っ越しをすることになりました。
シドニーに住んでいるMarjおばさんもいて、Chrisが来ることを楽しみにしていましたが、そこは思春期の男の子。おばさんよりも、誰かと部屋をシェアして過ごしたいと考えていました。
そして、シドニーに着いてからは、ハウスメイト探しで駆け回ることになります…。
最初に新聞で見つけたところに行くと、男性2人と一緒に暮らすことになりましたが、ある日、警察が家にやってきます。何と2人は物を盗んで生計を立てていたのでした…。
その後も、動物を飼っているハウスメイトだったり、タバコやゴミにまみれた生活を送るハウスメイトだったり、逆に潔癖で几帳面すぎるハウスメイトだったり、なかなか上手くいきません…。
そして、インターネットカフェで見つけた、写真付きのハウスメイトに出会うことになります。Soniaという名のとても可愛らしいその女性とは話も合い、今までのハウスメイトのような問題点もありません。そして、次第にSoniaに惹かれていったChrisでしたが…。
Chrisにぴったりのハウスメイトは見つかったのでしょうか?
ハウスメイトを探すという、やや単調なストーリーですが、最後はいろいろと考えさせられる展開が待っています。
舞台がオーストラリアなので、雰囲気を出す英語も使われていて、旅行したことがある方には、馴染み深い地名も興味をひくことと思います。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
ODMシリーズのまとめ記事として、以下の記事があります!
以下の記事から、ODMシリーズの特徴やタイトルを調べることができます。
ODMシリーズとしては、以下の本などをご紹介したことがあります。気になれば、合わせてどうぞ!
この本以外にも、このブログでは、多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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