こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、大切な人を亡くした子どもに読んであげたい、とっても優しい英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Hans Wilhelmさんがイラストを手掛けた英語読本、『Tell Me About Dying』です。
YL 1.0~1.4程度 語数933語の本です。
本の内容のご紹介
ある朝のこと。
少年のMichaelのお母さんが優しく伝えます。「おじいちゃんが亡くなったよ」と。
おじいちゃんがしばらく病気で体調を崩していたのは知っていた。
でも、大切で身近な人を亡くすのは初めての経験で、心が変な感じになりました。
おじいちゃんの部屋に行っても、もうそこには姿はありません。
あるのは、おじいちゃんが座っていた椅子とベッドだけ。
そんな時、Michaelのところにやってきたのは、大親友のWaldoという犬。
Waldoは、Michaelをギューっと抱きしめて、
「おじいちゃんは、この世界にはもう住めなくなっただけだよ」と、優しく語り掛けます。
そして、すべての人は神の子であること、そして、すべての人には魂があること、体がだめになったら魂はその体から出て神のもとに向かうこと等を教えてもらいます。
そして、おじいちゃんに伝えたいことがあるというMichaelに対して、「そのことを手紙に書いて、キリストから伝えてもらうといいよ」と教えてあげます…。
そして、Michaelはとっても素敵な手紙を書きます…。
大切な人を亡くしてしまったり、死とはどういうものか戸惑っていたりする子どもを優しく包むような素敵な本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
Hans Wilhelmさんによる本としては、以下のタイトルもご紹介したことがあります。気になれば、合わせてどうぞ!!
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
・タイトル
・著者
・YL
・語数
・シリーズ
などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
