こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、世界で起こっている諸問題を幅広く扱ったノンフィクションの英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Alex RaynhamさんとRachel Bladonaんが文を手掛けたノンフィクションのGraded Reader(段階別図書)、『Global Issues』です。
YL 3.2~3.4程度 語数は9,227語
シリーズ:Oxford Bookworms Library [Factfiles] のStage 3(OBW3)【1,000語レベル】です。
本の内容のご紹介
本書は、タイトルが示す通り、世界で起こっている諸問題を幅広く扱い、それを1,000語レベルの英語で書き示したGraded Readerです。
本書は10章構成となっていて、扱われている問題(issue)は、幅広いです。
具体的には、
- 世界の物づくりはグローバルに行われていることを示した後で、
- 人口増加、人口減少、高齢化社会、都市部への人口集中、
- 国の間、あるいは地域間での格差の拡大、
- 安全な水の確保、フードロス、GM食品、
- 地球温暖化、温室効果、汚染、増加するゴミ、
- 使い捨てのようになってきている服食品(ファストファッション)、
- 絶滅危惧種、新しいエネルギー、リサイクル、
- マラリアの撲滅、ワクチン接種、エボラ出血熱、
- 女性の権利、奴隷問題、移民や難民、
- コミュニケーション、AI、自動運転…。
ここで挙げただけでも、実に幅広い問題が扱われていることがわかると思います。
SDGsのように、地球で起こっている問題を包括的に扱い、日本に住んでいると見落としがちな問題に目を向けさせてくれると同時に、世界の諸問題への意識を高めてくれます。
また、こういった問題意識を共有することで、地球は良い方向へ確実に進んでいることも感じさせてくれる本です。
参照資料としての役割も期待できる本であり、例えば、世界の諸問題を考えながら、英語の力を高めるような、CLIL授業を行っている先生方にも非常に有用な本となると思います。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
この本以外のOxford Bookworms Library(OBW)シリーズの本としては、以下なども紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!!
このブログでは、多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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気になるカテゴリーがあれば、チェックしてみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
