タドキストによる英語多読ブログ

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利他的な行動や効果について迫る CDIRシリーズLevel 6から『Altruism: What's in it for Me?』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、利他的な行動や効果について書かれた英語読本をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Brian Sargentさんが文を手掛けたノンフィクションの英語読本、『Altruism: What's in it for Me?です。

 

YL 3.5~3.7程度  語数3,007

シリーズ:Cambridge Discovery Education Interactive ReadersのLevel 6(1,400語レベル)の本です。

 

本の内容のご紹介

本書のテーマは、利他主義です。

自分に犠牲を払って他者を助けたり喜ばせたりする行動のことです。

 

5章構成になった本書では、まず最初にインドネシアの古い民話が紹介されています。

二人の兄弟のうち、一人は利己主義、もう一人は利他主義の行動を取り、最終的には利他主義の人に幸運が訪れるという民話です。

日本の昔話でもよくあるストーリーですね。

 

第2章は利他的な行動を取ることで、幸せを感じる脳の部位が活性化することや、テレビゲームをした後の行動はそのテレビゲームの内容に影響されることを挙げて、利他的な行動は学べることなどが述べられています。

 

第3章は利他的な行動を取ったエピソードについて紹介されています。

例えば、電車の線路に落ちた人を助けたり、溺れた人を助けたりといった行動です。

第4章は動物の相互援助行動や、人間の臓器移植の話題などにふれられています。

 

人間の大切な行動や考えに迫ったテーマで非常に興味深く読める本です。

本書で紹介された研究内容によれば、本書を読んだ後は利他的な行動をとりやすくなるかもしれませんね。

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

この本と同じCDIRシリーズの本をお探しでしたら、以下のまとめ記事をチェックしてみてくださいね!

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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