タドキストによる英語多読ブログ

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人類史に刻まれる第一次世界大戦背景や経過等について学べる、What Was...シリーズから『What Was World War I?』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、人類史に刻まれる第一次世界大戦背景や経過等について学べるノンフィクションの英語読本をご紹介したいと思います。

 

 

 

本について

今回ご紹介する本は、Nico Medinaさんが文を、Dede Putraさんがイラストを手掛けた英語読本、『What Was World War I?』です。

元々は、アメリカの子ども向けに書かれた本ですが、日本でも多読用として人気のあるシリーズです。

 

YL 2.8~3.8程度  語数は8,354語

シリーズ:What Was...の本です。

 

本の内容のご紹介

30以上の国から6,500万人が戦った、世界を巻き込んだ大戦について、その背景や経過等を学ぶことができる英語児童書です。

 

1914年当時、アフリカや南アジアは、イギリスとフランスの両国がその多くを統治していた。植民地支配によってますます豊かに、そして強くなっていく両国に負けじと、ドイツも急速に力をつけてきた。

その背景には、当時のドイツ皇帝・ヴィルヘルム2世がドイツを世界一の帝国へと押し上げたいという野望があった。

 

そして、1914年6月に、いわゆるサラエボ事件が起こってしまった。オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻がボスニア・ヘルツェゴビナサラエボで暗殺される事件が発生。この事件が直接的な引き金となり、オーストリア=ハンガリー帝国セルビアに宣戦布告し、戦争が勃発した。

 

そして、この宣戦布告が、ドイツ・オーストリアの同盟国側、ロシア・フランス・イギリスの協商国側との世界戦争に拡大した。

開戦後、多くの民間人が志願兵となり、マシンガンやBig Berthaをはじめとした、強力で巨大な兵器が開発されることとなった。塩素、ホスゲンマスタードガス等が使われた毒ガス攻撃も行われた。

 

当時世界最高レベルの兵器を持っていたドイツ軍だったが、ドイツ軍が民間人を乗せた船を攻撃した事件が複数回続き、ついにアメリカが協商国側に参戦することとなった。

多くの人口を抱えるアメリカは、多くの兵士を生み出し、女性たちの後方支援もあり、次第に戦況はドイツ側が劣勢となっていく…。

 

戦争終結後、ベルサイユ条約によって多額の賠償金を背負うこととなったドイツ。

その経済的困窮も一因となって、第二次世界大戦開戦の原因となったヒトラーの登場をもって本書が終わっている。

 

私たちが二度と繰り返してはならない戦争。歴史の授業でも学ぶこの重要な出来事について、英語を通して学ぶことができます。

 

気になれば、是非チェックしてみてくださいね!

 

最後に

Who Was...シリーズWhere Is...シリーズ、What Was...シリーズとして、以下のまとめサイトや紹介した本があります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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