こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、発明王エジソンの人生をたどることができる読本をご紹介したいと思います。
本について
今回ご紹介する本は、Margaret Frithさんが文を、John O'Brienさんがイラストを手掛けたネイティブ用の児童書、『Who Was Thomas Alva Edison?』です。
YL 2.8~3.8程度 語数は8,828語
シリーズ:Who Was...の本です。
本の内容のご紹介
電球、蓄音機、映画カメラ……。私たちの生活を変えた数々の発明の背後には、Thomas Alva Edisonの存在がありました。本書は、「発明王」と呼ばれる彼の人生をわかりやすく紹介してくれる英語の伝記です。
6歳の時、納屋でガチョウの卵を孵化させようとしたエピソードから始まる本書。
1847年2月にアメリカのオハイオ州で生まれたEdisonは、自分で確かめ、実験をしないと気が済まない性分だった。
幼いEdisonを特に惹きつけたのはモールス信号で、夢中になって仕組みを覚え、自作してしまうほどだった。
12歳で電車での仕事を手にしたEdisonは、自らの発想で週刊新聞を作成し、毎週200部を売り上げる人気を得た。南北戦争が始まり、その行方を知りたい市民が多くいたという時流にも乗った。
ある日、電車に轢かれそうになっていた駅長の息子を救出したお礼に、電報の打ち方を教わり、16歳の時にはWestern Unionで働く場を得た。そして、ここから長年続く発明家としての生活が始まった。
アイデアが尽きないEdisonは発明を続け、18歳の時にニューヨークに移住し、1970年には自らの会社をスタートした。誰よりも懸命に働き、世に新しい製品を送り続けるEdisonは次第に有名になり、投資家もついた。
ニュージャージーのMenlo Parkに工場を作り、自らの思考を大切にして、仕事に明け暮れ、30歳の時に遂に蓄音機の発明に成功する。
Edisonの発明はまだ続き、白熱電球、映画カメラなどを生み出してゆく…。
本書では、こういったEdisonの発明家としての偉業だけにとどまらず、結婚、再婚、子どもとの関係などにもふれられており、この偉大な人物を多方面から知ることができる内容になっています。
かの有名な"Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration."という名言も本書最後の方に紹介されています。
彼の成功だけでなく、失敗や挑戦のエピソードにも焦点を当て、学び続けることの大切さや、一生懸命仕事を続けることの大切さを教えてくれます。
気になれば、是非チェックしてみてくださいね!
最後に
Who Was... / What Was... / Where Is...シリーズで、これまでご紹介した本のまとめ記事(一覧)は、以下の記事にあります!
Who Was...シリーズ、また姉妹編のWhere Is...シリーズ、What Was...シリーズとして、以下の本もご紹介したことがありますので、ご関心があれば、合わせてどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
