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今回は、バスケ界の「神様」Michael Jordanの半生を英語を通して知ることができる読本をご紹介したいと思います。
本について
今回ご紹介する本は、Kirsten Andersonさんが文を、Dede Putraさんがイラストを手掛けたネイティブ用の児童書、『Who Is Michael Jordan?』です。
YL 2.8~3.8程度 語数は8,093語
シリーズ:Who Was...の本です。
本の内容のご紹介
Chicago Bullsなどで活躍し、世界中のバスケファンを魅了したバスケ界のレジェンド、Michael Jordan。本書は、Jordanの半生をえがいた伝記です。
アメリカの大学選手権の決勝戦。ノースカロライナ大学の1年生のMichael Jordanがウイニングショットを決めて1982年の全米チャンピオンになった場面から始まる本書。
Michaelの生い立ちから、時系列でNBAのスーパースターになるまでが時系列で記されています。
1963年2月17日にニューヨークで誕生したMichael。5か月の時にはノースカロライナに移った。5歳の時には父の影響もあってリトルリーグで野球を始めた。同時にバスケにも興味を持ったことで、父はバスケットゴールとコートを家に設けた。
1歳年上のLarryがよきライバルとなり、12歳の時には野球のリトルリーグのMVPにも選出され、バスケも持ち前の身体能力を活かして有望な選手へと成長した。ところが、高校2年生の時に大学チームのトライアウトを受けたものの、身長が足りずに選出されないという挫折を味わってしまった…。
そこから身長が伸びたこともあり、高校3年の時にはトライアウトに合格し、ノースカロライナ大学の23番のユニフォームを手にすることとなった。厳格なコーチのDean Smithの下、指示によく耳を傾け、1年次からレギュラーを獲得し、全米チャンピオンの座を手にし、大学バスケ界のスターの座を確かなものとした。
そして大学3年次に、コーチの勧めもあって、卒業前にNBAへ挑戦することを決めた。
Chicago Bullsからドラフトを受けたMichaelは、ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得し、Nikeとのスポンサー契約をすぐに締結した。
当時は弱小で不人気だったBullsの力を着実につけ、プレーオフまで出場できるようになった。活躍を続けるJordanを見に観客も押し寄せ、NikeのAir Jordanシリーズの人気も後押しし、押しも押されぬスーパースターとなってゆく…。
1988年には、妻Juanitaとの間にJefferyが誕生し、公私ともに充実する中、NBAチャンピオンになれないことに不満を募らせ、チームメイトの技術への不信も募らせていった。
そんな中、Phil Jacksonがコーチに就任し、Scottie Pippenというチームメイトを得て、ついにNBAのチャンピオンの座に就くことができたのだった…。
NBAの神様としての地位を確かなものにした1993年。父親が殺害されるという悲劇に見舞われ、NBAの引退を決意する…。
しかし、この後…。
NBA史上最高の選手と称され、世界で最も有名なアスリートの1人。
常に研鑽を続け、競争的で、勝ち続けるために自分にも、チームメイトにも厳しい。
超一流のアスリートのマインドセットを学べる本です。
気になれば、是非チェックしてみてくださいね!
最後に
Who Was... / What Was... / Where Is...シリーズで、これまでご紹介した本のまとめ記事(一覧)は、以下の記事にあります!
Who Was...シリーズ、また姉妹編のWhere Is...シリーズ、What Was...シリーズとして、以下の本もご紹介したことがありますので、ご関心があれば、合わせてどうぞ。
本書のようにスポーツに関連した本をお探しでしたら、以下のまとめ記事をどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
