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お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、NBAのスーパースターLeBron Jamesの半生を英語を通して知ることができる読本をご紹介したいと思います。
本について
今回ご紹介する本は、Crystal Hubbardさんが文を、Stephen Marchesiさんがイラストを手掛けたネイティブ用の児童書、『Who Is LeBron James?』です。
YL 2.8~3.8程度 語数は7,868語 Lexile: 1050L
シリーズ:Who Was...の本です。
本の内容のご紹介
現代を代表するバスケットボール選手レLebron Jamesの人生を描いた一冊で、スポーツに関心のある方に特におすすめです。
本書は、テレビ番組でフリーエージェント資格を獲得したLeBronが移籍先を発表した場面から始まっています。
その後は、幼少期から時系列で現在のLeBronまで述べられています。
オハイオ州で16歳の母親から生まれたLeBron。3歳の時、家庭の中で愛情をたっぷり注いでくれた祖母が死去したことで生活環境の変更がもたらされる。
家庭の中で太陽のような存在だった祖母を失い、以降は知り合いの家を転々とする生活が始まった。
そんな中、地域のちびっ子のアメフトチームに加入したLeBron。その運動能力は輝かしいものがあり、厳しい家庭環境を懸念したコーチのWalkerの提案により、平日はWalkerの家で、週末は母親と過ごすという生活が始まった。
この新生活は吉と出て、LeBronは責任と規律を学び、Walkerの子どもとも運動でよいライバル関係となった。
バスケを始めたのは小学5年生。教えてもらった技術はすぐに習得し、ゲーム観にも優れ、アメフトで培った力も上手に転用しながら、瞬く間に優秀なバスケ選手へと成長していく。
LeBronは、優れたチームメイトとともに"Fab Four"を結成し、アメリカ国内で優勝を果たし、この世代で有数のプレーヤーとなる。Fab Fourは揃って同じ高校に通い、そこでRomeoという選手と出会い、"Fab Five"として活躍をつづけた。
そして、高校随一の逸材となり、高校2年でもNBAに入れると言われた中、高校卒業まで待って、多くの球団が争奪戦を繰り広げる中、地元のキャバリアーズに入団を決める。
そして、入団一年目から活躍を続け、チームを勝利へと導いていく。
その後の活躍は、綺羅星のような才能が集うNBAの中で、NBAのチャンピオン4回、MVP4回、オリンピックのメダリスト3回といった記録の一部を示すだけで十分ですね。
本書最後には、社会貢献活動についてもふれられています。
バスケやスポーツが好きな方にお薦めの一冊です。
気になれば、是非チェックしてみてくださいね!
最後に
Who Was... / What Was... / Where Is...シリーズで、これまでご紹介した本のまとめ記事(一覧)は、以下の記事にあります!
Who Was...シリーズ、また姉妹編のWhere Is...シリーズ、What Was...シリーズとして、以下の本もご紹介したことがありますので、ご関心があれば、合わせてどうぞ。
本書のようにスポーツに関連した本をお探しでしたら、以下のまとめ記事をどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
