タドキストによる英語多読ブログ

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小さな最後尾が教えてくれる大切なこと LGBシリーズから『The Little Red Caboose』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、列車の小さな最後尾を主人公にしたクラシックな英語読本をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Marian Potterさんが文を、Tibor Gergelyさんがイラストを手掛け、Little Golden Bookシリーズ(LGB)から刊行されている英語読本、『The Little Red Caboose』です。

 

YL 0.6~1.0程度 語数は412語 

シリーズ:LGBです。

 

本の内容のご紹介

本書は、1953年に刊行された Little Golden Book シリーズの名作絵本です。70年以上も経過した今もなお多くの親子に読み継がれています。

 

物語の主人公は、貨物列車のいちばん後ろを走る小さな赤いカブース(車掌車)。

先頭の大きな機関車のように注目されたいと願う彼は、いつも「どうせ自分なんて最後尾」と少しさびしい気持ちを抱えています。

 

ところが、ある日険しい山道で列車が危機に陥ったとき、赤いカブースは自分のブレーキで列車を止め、大事故を防ぎます。

その瞬間、みんなが彼の存在の大切さに気づき、カブース自身も「自分には大事な役割がある」と誇らしい気持ちを抱きます。

 

この絵本の魅力は、まず リズムのよい語り口 にあります。繰り返しや擬音語がふんだんに使われていて、読み聞かせにピッタリです。

 

そして何より、テーマが普遍的です。
「目立たない存在でも、大切な役割がある」
「自分を信じることで本当の力を発揮できる」
というメッセージは、子どもはもちろん、大人にも深く響きます。

 

世代を超えて読み継がれているのも納得の一冊。

電車好きの子はもちろん、自分の居場所や役割に悩む子どもたちへの贈り物にもぴったりの絵本です。

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

今回ご紹介した本と同じLittle Golden Book(LGB)シリーズの本としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!

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このブログでは、これまでたくさんの多読図書や絵本をご紹介してきました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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