こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、自由とルールの間で揺れる小さな機関車Tootleを描いたクラシックな絵本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Gertrude Cramptonさんが文を書き、Tibor Gergelyさんがイラストを手掛け、Little Golden Bookシリーズ(LGB)から刊行されている英語読本、『Tootle』です。
YL 1.8~2.2程度 語数は1,593語 シリーズ:LGBです。
本の内容のご紹介
Tootle は鉄道学校で元気に学ぶ若い機関車。
先生からは「何よりも大切なのは、決してレールを外れないこと」と教えられます。
しかし好奇心旺盛な Tootle は、草原を走り、花や蝶に気を取られ、どうしても寄り道をしてしまいます。
最初は楽しい冒険に思えたその行為も、やがて「レールを外れてはいけない」という教えとの葛藤を生みます。町の人々や仲間が協力し、「レールの外にいると不都合が起きる」ことを示していく中で、Tootle は自分の役割を理解し、立派な特急列車へと成長していきます。
本書は、単なる「機関車のお話」ではなく、子どもの成長に欠かせない「自由とルールの関係」や「個人と社会の折り合いのつけ方」といった大切なテーマを扱っています。
出版から70年以上経った今も色あせることはないです!
「大特急になる」夢を抱きながら学び、失敗し、そして大切なことを学んでいくTootleの物語を、是非どうぞ!
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
この本と同じ著者、イラストレーターによる本としては、以下のタイトルもあります!
今回ご紹介した本と同じLittle Golden Book(LGB)シリーズの本としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!
このブログでは、これまでたくさんの多読図書や絵本をご紹介してきました。
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