こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、恐竜の化石発掘の歴史、方法などをまとめた知識を拡げることができる英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Kate McMullanさんが文を、John R. Jonesさんがイラストを手がけた、ネイティブの子ども向けLeveled Reader、『Dinosaur Hunters』です。
YL 2.4~2.6程度 語数は3,775語 Lexile: 600L
シリーズ:Step into ReadingのStep 5 (SIR5)です。
本の内容のご紹介
本書は、恐竜の化石の発掘から恐竜の存在の発見、その形の復元、発掘方法などについてまとめられた自然科学系の英語読本です。
書かれている内容としては、
恐竜の骨が地中に埋まり水分中のミネラルが骨に入り込むことで化石化していくこと、
長年にわたる地表の動きによって化石が発見されるに至ったこと、
巨大な恐竜の歯は地域によっては竜の歯と信じられていたこと、
イグアナの歯と共通点を見つけ巨大爬虫類の存在として恐竜が信じられるようになってきたこと、
次第に骨格全体の化石が発掘されるようになり恐竜のかたちが分かってきたこと、
それとともに恐竜の発掘競争、発掘争いも起こったこと
等々が書かれています。
さらに、化石の地中からの引き揚げ方、その後の運び方、化石から恐竜の生態の分析が行われていること等も書かれています。
Dinosaur Jimや、Gideon Mantell、CopeとMarshなど、恐竜の化石発掘に関わる重要人物も紹介されています。
わずか4,000語弱の読み物ですが、幅広い内容がまとめられ、非常に読みやすく整理されています。挿絵も各ページにあり、本格的な児童書に挑戦しようと思っている段階の方に好適なレベルの本です。
英語を読みながら知識も拡げることができる本です。
気になれば、チェックしてみてくださいね!
最後に
SIR(Step into Reading)シリーズとしては、以下のまとめ記事から、他のタイトルにもたくさんアクセスすることができますので、是非、ご利用ください!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
