こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、アルプスの山中で発見されたアイスマミーについて書かれた実話の英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Mark Dubowskiさんが文を、Cathy East Dubowskiさんがイラストを手がけた、ネイティブの子ども向けLeveled Reader、『Ice Mummy: The Discovery of a 5,000 Year-Old Man』です。
YL 1.8~2.0程度 語数は2,370語
シリーズ:Step into ReadingのStep 4 (SIR4)です。
本の内容のご紹介
1991年9月。雪が残るアルプスを歩いていたドイツ人ハイカーが、雪の中に人の体を偶然発見する。
肉まで削げ落ちていたその人体は、かなり古いものであることが推測される中、専門家のRainer Henn博士がヘリコプターで現場に来て、この死体がミイラであることを断定する。
そして、昔の生活を知るための貴重な手掛かりとなるそのミイラは、慎重に雪の中から掘り出され、Henn博士の研究所に空輸された。
この頃になると、各国の記者たちの注目を浴びるようになり、Icemanと名付けられたそのミイラは、時に悪質なジョークを受けたりするなど、様々な波紋を広げていった。
そんな中、考古学者のKonrad Spindelr博士によって、このミイラは、5,000年前のものと判断され、紀元前3,000年前の生活を知るための貴重な資料となっていく…。
本書では、このアイスマミーの発見から、当時の生活、また何故アルプス山中で亡くなったのか等に加え、世界各国で発見されているミイラについての説明もなされている。
貴重な写真も豊富に掲載されており、発見直後の様子から、分析の様子までよく分かるスリリングなノンフィクションです。
SIRシリーズもStep 4までくるとかなりの読みごたえになりますね。
気になれば、チェックしてみてくださいね!
最後に
SIR(Step into Reading)シリーズとしては、以下のまとめ記事から、他のタイトルにもたくさんアクセスすることができますので、是非、ご利用ください!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
