タドキストによる英語多読ブログ

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じっくりと向き合って読みたい英語読本 Who Was...シリーズから『Who Was Anne Frank?』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、じっくりと向き合って読みたいAnne Frankの生涯を扱った英語読本をご紹介したいと思います。

 

 

 

本について

今回ご紹介する本は、Ann Abramsonさんが文を、Nancy Harrisonさんがイラストを手掛けた英語読本、『Who Was Anne Frank?』です。

元々は、アメリカの子ども向けに書かれえたシリーズの本ですが、日本では多読用として人気のあるシリーズです。

 

YL 2.8~3.8程度  語数は7,086語 

シリーズ:Who Was...の本です。

 

本の内容のご紹介

世界60の言語に訳され、世界中の人に読み継がれている『アンネの日記』で有名なユダヤ系ドイツ人Anne Frankの生涯を、ナチス統治の時代背景とともに100頁程度でまとめた英語読本です。

 

家庭環境も経済環境も恵まれた家で幸せに暮らしていたAnneは、闊達な性格で、友人も多く、お喋りをすることが好きで、しばしば学校の先生から注意を受けていたほど。

特に父親との関係は良好で、毎日を充実して楽しく過ごしてたAnneの生活が変わったのは、第二次世界大戦の後。

 

ヒトラーが率いるナチスがドイツを統治し、ユダヤ人を迫害するようになった時です。

その迫害は日に日に厳しいものになり、Anneの家族は行くところや時間が制約され、服にダビデの星を縫い付けなければならなくなります。

 

1942年に姉のMargotに対して強制収容所に召集される手紙が届いたのをきっかけに、一家で故国ドイツを離れ、アムステルダムへ亡命します。

隠れ家には4つの小さな部屋がありましたが、窓にはカーテンをかけ、昼間は階下の人に気づかれないように、トイレの水も流さず、ひっそりと息を潜めて暮らす生活を送ります。

 

その隠れ家には他のユダヤ人もやってきて、ともに暮らし、AnneにはPeterという恋心を寄せることになる一人の青年とも出会います。一刻も早く戦争が終結することを祈る一家でしたが…。

 

Anneが後に『アンネの日記』となるものを書き始めたのは、この隠れ家での生活の中でした。

 

戦争の悲惨さ、戦争が生む異常な集団心理、ヒトラーというリーダーを生んでしまった人類が反省をしなければならない事実。

様々なことを考えさせられます。

読み継いでいかなければならない重要なことがたくさん詰まった英語読本です。

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

Who Was...シリーズWhere Is...シリーズ、What Was...シリーズとして、以下のまとめサイトや紹介した本があります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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