こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、SDGsのゴールに沿って世界の諸問題と取組を学べる、Oxford Bookworms Library(OBW)シリーズのノンフィクションの英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Rachel Bladonさんが文を手掛けたノンフィクションのGraded Reader(段階別図書)、『Building a Better World』です。
YL 2.6~2.8程度 語数は6,800語
シリーズ:Oxford Bookworms Library [Factfiles] のStage 2(OBW2)【700語レベル】です。
本の内容のご紹介
本書をガイドするのはSDGsの17のゴール。
本書冒頭には、SDGsは2015年に国連で193の国によって採択された、世界の社会、経済、環境に関するゴールであることといった、SDGsの概要がまず説明されています。
その後は、Goal 1 "No Poverty"を皮切りに、順に各ゴールにふれながら、その問題の重要性、現在怒っている状況に加え、その問題を引き起こしている原因などがまとめられています。
本書の優れたところは、こういった問題の説明だけにとどまらず、その問題解決に向けて行われている世界中の取組や、個人で何ができるのかについての提案が各ゴールに対してなされているところです。
こうすることによって、SDGsの問題を知るだけでなく、問題解決に向けて自分事として考えたり、解決の糸口を考えたりするきっかけを与えてくれています。
例えば、飢餓問題解決のための有望な取り組みとして、中国における天候不順などに左右されずに高い生産高を確保できる"Green Super Rice (GSR)"の開発や、魚が緑色を避ける傾向を利用して、不用意に捕獲しすぎないようにするメキシコの取組や、紛争が起こるケニアとウガンダの子どもたちがともに学ぶ学校の取組などが紹介されています。
世界の諸問題を知り、その解決に向けて考えるきっかけを与えてくれる本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
このブログでは、OBWシリーズの図書を他にも紹介していますで、気になれば以下のリンクから飛んでみて下さいね!
このブログでは、多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
