こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、猫と路上ミュージシャンの友情と再会を描いた温かいお話の絵本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Julia Donaldsonさんが文を、Axel Schefflerさんがイラストを手掛けた絵本、『Tabby McTat』です。
YL 1.6~2.0程度 語数は866語の本です。
本の内容のご紹介
Tabby McTatは、路上ミュージシャンのFredと一緒に幸せに暮らす縞模様の猫です。
Fredがギターを弾きながら歌うと、McTatも「ミャオ、ミャオ」と一緒に歌って、人々を楽しませていました。
ところがある日、McTatが散歩に出かけて、その先で出会ったSockという黒猫とお話をしている間に、お金を入れていた帽子を泥棒がFredから奪い取ってしまいました。
急いで後を追いかけたFredは躓き、けがをしてしまい、救急車で病院に運ばれてしまいました。
Sockとのお話を終えて戻ってきたMcTatでしたが、そこにFredの姿を見つけることができません…。一週間後、再び会ったSockに事情を話したところ、Sockの家に迎え入れてもらうことになりました。
そしてその翌日、退院したFredもMcTatを探しますが、見つけることができませんでした…。
McTatは、Sockを妻にして、新しい家で充実した毎日を過ごすのですが、頭の片隅には、常にFredのことがありました。
ある日、McTatに3匹の子猫が生まれます。そのうちの2匹は他の家に引き取られたのですが、McTatにそっくりな猫のSamuel Spratは、引き取り手が見つかりませんでした…。
Fredへの想いは消えないMcTatは、ついに彼を探す旅に出ます。
そして、この後起こったこととは…?
さあ、2人は再会を果たすことができるのでしょうか…?
気になれば、是非、ご自身でお楽しみください!
親しみのあるイラストと、脚韻が効いたリズム感のある英文が、Donaldsonさんの力量を感じさせてくれます。
気になれば、チェックしてみてくださいね!
最後に
Julia Donaldsonさんの作品としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!
このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
