タドキストによる英語多読ブログ

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素敵なかかしの素敵なお話 Julia Donaldsonさんによる絵本『The Scarecrows' Wedding』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、素敵なかかしの夫婦を主人公にしたお話が楽しめる絵本をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Julia Donaldsonさんが文を、Axel Schefflerさんがイラストを手掛けた絵本、The Scarecrows' Weddingです。

 

YL 1.6~2.0程度 語数は875語の本です。

   

本の内容のご紹介

Gruffaloや、Room on the Broom』など、数々の名作絵本を生み出してきたJulia Donaldsonさんによる絵本です。

 

かかしのBetty O’Barleyと、Harry O’Hayは、お互いを愛し合うかかしです。

ある日、HarryはBettyにプロポーズをします。そして、とびっきりの結婚式をしようと言います。

 

Bettyはこのプロポーズを受け入れ、結婚式に必要な物(白い羽根でできたドレスや、貝殻のネックレスや、ピンクのお花や、2つの指輪や、いくつかのベル)をリストにします。そして、それらを探しに2人で出かけることにしました。

 

すぐにガチョウで出会い、結婚式に参加できることを条件にして、白い羽根をたくさんもらうことができました。

 

次に、首にベルをつけている牛と出会い、結婚式にそのベルを鳴らしに来てほしいと伝えて承諾を得ました。さらに、カニが貝殻のネックレスをくれて、ネズミからは指輪2つをもらいました。

 

残りはピンクの花だけです。Harryは自分一人で探せるからと言って、Bettyを残して、蜜蜂の後を追っていきました。何時間もかけて歩いて行って、ようやくピンクの花畑に辿り着くことができました。

 

Harryは、いきなり花を摘むことはせず、まずは花にあげるための水を探しに行くことにします。道案内をしてくれたカエルの後についていって、山道を登り、ようやく池まで辿り着きましたが、水を入れる容器が必要であることに気づきました。

道案内をしてくれたカタツムリの後に辛抱強くついていって、半日以上をかけてようやく容器があるところまで到着しました。

 

一方、Harryの帰りを待ちわびていたBettyでしたが、隣に新しいかかしが立てられてしまいました。しかも、このReginald Rakeという名前のかかし、Bettyのことが気に入ったようで、アプローチしてきました…。

 

さあ、この後、どうなってしまうのでしょうか…?

この後まだまだ続く展開は、是非、ご自身でお楽しみください!

 

かかしの夫婦を主人公にした、愉しいお話が楽しめます。

親しみのあるイラストと、脚韻が効いたリズム感のある英文が、Donaldsonさんの力量を感じさせてくれます。

 

気になれば、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

Julia Donaldsonさんの作品としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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