こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、Michael Bondによる古典的児童文学の名作をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Michael Bondさんが文を、Peggy Fortnumさんがイラストを手掛けた絵本、『A Bear Called Paddington』です。
YL 5.5~6.5程度 語数は24,560語の本です。
本の内容のご紹介
パディントンがブラウン家に迎えられてからのユーモラスな出来事を描いた8章構成の物語です。
Chapter 1: Please Look After This Bear
ブラウン夫妻は、ロンドンのパディントン駅で小さなクマを発見します。
彼はペルーからやってきたと言い、"Please look after this bear."と書かれたタグをつけていました。発見された駅にちなみ、パディントンと名付けられたクマは、ブラウン夫妻の自宅に入ることに。
しかし、この後立ち寄ったレストランでパディントンは…。
Chapter 2: A Bear in Hot Water
部屋を案内された後、パディントンはお風呂に入ることになりました。
しかし、お風呂の使い方がわからず、シャワーのノズルを壁の外へ向けたまま蛇口をひねってしまい、浴室全体を水浸しにしてしまい…。
Chapter 3: Paddington Goes Underground
翌日、ブラウン一家はパディントンを連れてロンドン観光に出かけます。
初めて地下鉄に乗ることになったパディントンは、駅で切符を購入した後、ポケットの奥深くにしまい込んでしまって…。
Chapter 4: A Shopping Expedition
ブラウン一家は、パディントンを連れてデパートへ買い物に出かけることにしました。
パディントンはエスカレーターに初めて乗ることになりますが、タイミングがつかめず、乗り下りに苦労してしまい、最後には…。
Chapter 6: A Visit to the Theatre
ブラウン一家は劇場で舞台劇を観ることになりました。
パディントンは初めての劇場を楽しみにしていましたが、劇で役者が演じる内容を真に受けてしまい、舞台上の登場人物を助けようと立ち上がって叫んでしまい…。
Chapter 7: Adventure at the Seaside
ブラウン一家は海辺に旅行に出かけました。
パディントンはビーチで遊びますが、持っていたサンドイッチをカモメに狙われてしまいます。この後、砂のお城コンテストの最中にパディントンの姿が見えなくなってしまい…。
Chapter 8: A Disappearing Trick
ブラウン家でパディントンの誕生日を祝うパーティーが開かれ、パディントンはマジックショーを披露しようとします。
消えるマジックに挑戦したパディントンは、誤って自らが隠れてしまい、家族が大慌てとなりますが…。
無邪気でまっすぐなパディントンの愛らしい姿と、そのパディントンを温かく見守るブラウン一家の眼差しが温かい雰囲気を作り上げています。
初版の刊行以来、多くのメディアでも人気を博している古典的児童書の名作をどうぞ!
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最後に
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