こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、Berenstain Bearsたちが牧場で過ごす一日を楽しめる一冊をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Jan BerenstainさんとStan Berenstainさんが文とイラストを手がけた絵本で、I Can Read!シリーズのLevel 1(ICR1)から刊行されている、『The Berenstain Bears Down on the Farm』です。
YL 0.5~0.7程度 語数は396語
シリーズ:I Can Read!シリーズのLevel 1 (ICR1)の本です。
本の内容のご紹介
人気のBerenstain Bearシリーズの1冊です。
この日、くまさん一家は友だちのFarmer Benが経営する牧場にやってきました。
牧場に着くと、Mr BenもMrs Benも家畜にエサをあげているところでした。
たくさんの家畜が飼育されていますが、この牧場は家畜だけではありません。
100エーカーの広さがあって、たくさんの野菜も育てています。
それに、家畜と栽培のために、羊犬も、かかしも、牧場内を移動するためのジープもあります。
そんな牧場の様子が分かった後は、牧場でとれた新鮮な食べ物を使ったランチタイムで、くまさん一家も大満足。
でも、ここでBrother Bearは一つ疑問が浮かびます。
牧場の仕事はhardでもあるし、funでもあるようにも見えます。
そこでMr Benに聞いてみると…?
Berenstain Bearsのシリーズは、教育的なメッセージが込められていることが多いですが、この本でも、牧場の仕事やそのやりがいについてふれられています。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
本書と同じICR(I Can Read!)シリーズでご紹介したタイトルは、以下からご参照できます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬