こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、猫のMiaがバレエの先生役になる、気軽に楽しく読める一冊をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Robin Farleyさんが文を、Olga IvanovさんとAleksey Ivanovさんがイラストを手掛け、I Can Read!シリーズのMy First(ICR0)から刊行されている、『Mia and the Tiny Toe Shoes』です。
YL 0.4~0.6程度 語数は315語
シリーズ:I Can Read!シリーズのMy First (ICR0)の本です。
本の内容のご紹介
猫のMiaを主人公にしたシリーズの一冊です。
この日、Miaはちびっ子たちのバレエの講師役になり、踊り方を教えることになりました。
Miaはちびっ子たちに最初の姿勢から教えようとしますが、足がぐらぐらしてしまったり、足の上がりが十分でなかったり、上手く飛べなかったりと課題はたくさん…。
なかなかうまくいかない生徒たちにMiaがとった行動とは…?
気軽に読める英語読本で、多読初期に適した、バレエ好きの方にお薦めの一冊です。
本書最後には、本書内で使われている比較的難しい単語の意味を、その発音ととも
に解説しています。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
本書と同じICR(I Can Read!)シリーズでご紹介したタイトルは、以下からご参照できます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬