こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、ディズニー映画『101匹わんちゃん』のあらすじを簡潔にまとめた英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Little Golden Bookシリーズ(LGB)から刊行されている英語読本、『101 Dalmatians』です。
YL 1.6~2.0程度 語数は1,107語 シリーズ:LGBです。
本の内容のご紹介
ディズニー映画『101匹わんちゃん』のあらすじを簡潔にまとめた英語読本です。
RogerとAnitaが暮らす家のダルメシアンのPongoとPerditaの間に15匹の子犬が誕生し、賑やかな日々を過ごしていました。
ところがある日、Anitaの旧友のCruellaという女性が家にやってきました。動物の毛皮を愛するCruellaは、毛皮が欲しいために、15匹の子犬を買いたいと言ってきます。
もちろん断ったのですが、次の夜、RogerとAnitaが2匹の犬を連れて散歩に出ている間、家にいた15匹の子犬がCruellaの手下に奪われてしまいました…。
15匹の子犬は、マンションの一室に、他の子犬と一緒に押し込められてしまいました…。
自分たちの子犬がいなくなってしまったことに気づいたPongoとPerditaは、大きな声で吠えて、他の犬たちにメッセージを伝えます。
そしてメッセージを受け取った犬のColonelと猫のTibsは、子犬たちの居場所を突き止め、救出に動き出しますが…。
はたして、子犬の行方は…?
可愛らしいディズニーの挿絵も楽しみながら、お話のあらすじを読める英語読本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
このビデオ『101匹わんちゃん』は、以下からチェックできます。
今回ご紹介した本と同じLittle Golden Book(LGB)シリーズの本としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!