タドキストによる英語多読ブログ

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東洋医学の知見を取り入れたパーキンソン病の薬を開発していた医師が殺害される事件が発生 CERシリーズLevel 3から『Strong Medicine』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、東洋医学を学ぶためにアメリカに渡った医師をめぐるお話を楽しめる、Cambridge English Readers (CER)シリーズからのオリジナル作品をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Richard MacAndrewさんが文を手掛けたGraded Reader(段階別図書)、『Strong Medicine』です。

 

YL 3.6~3.8程度 語数は13,720語 

シリーズ:Cambridge English ReadersのLevel 3(CER3)【1,300語レベル】です。

 

本の内容のご紹介

イギリスに住む医師のMark Lattoは、アメリカで東洋医学を取り入れ、パーキンソン病治療に新しい可能性を見出している医師のDeborah Spencerに師事するためにアメリカを訪れました。

 

ところがSpencer医師の家に着くと、周りには多くの警官たちが警戒線を張って捜査をしていました。

Spencer医師が亡くなっていたのです…。

他殺事件として捜査が始まり、この事件を担当することになったMartinez刑事でしたが、この事件はこれでは終わりを迎えることはありませんでした…。

 

翌日、Spencer医師の家に忘れ物を取りに行き、空いているドアから家の中に入ったLottoは、上階から何やら物音を聞きます。

そして階段を上ると、突然、パソコンを脇に抱え、金のイアリングをした見知らぬ男性が現れ、鉢で頭を打たれ、そのまま気を失ってしまいます…。

 

後に分かったのは、そのパソコンはSpencer医師がその東洋医学を取り入れた治療について本を出版するために書いていた原稿データが入っていたものでした。

 

さらに、Spencer医師とともに働いていたKoningと食事と散歩をしている間に、何者かがLottoのホテルの部屋に入り込み、Lottoのコンピュータを奪い去ってしまう事件まで発生します…。

 

さらには、Lottoが購入した飲料に何か中に注入したような怪しげな穴まで見つけます…。

 

この一連の事件の背景にある事実を、LottoはMartinez刑事とともに捜査しますが…。

 

果たして、犯人は…?そして犯行に理由は…?

CERシリーズの人気作品、Inspector Loganシリーズを手掛けるRichard MacAndrew氏によるミステリー作品です。

 

なお、CERシリーズは音声がウエブ上からダウンロードできるので、多聴もできます(以下のURL)。

www.cambridge.org

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

Cambridge English Readers(CER)シリーズの本としては、他に以下の本をご紹介したことがありますので、ご関心があれば合わせてどうぞ!

erelc.hatenablog.com

 

erelc.hatenablog.com

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また、このブログでは、多くの絵本、多読用図書を紹介しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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